芸術の町・プロヴァンスで生まれた美しいワイン

ドメーヌ・エリー・スメール

ドメーヌ・エリー・スメールはプロヴァンスの有名な山、サン・ヴィクトワール山の麓で
500年以上にわたってワインづくりを手がける家族経営の名門ワイナリーです。

     
       
 スメール家のブドウ畑とサン・ヴィクトワールの山      
     
サン・ヴィクトワール山の土質は、粘土質と石灰質からなるブ
ドウ栽培に非常に適した土質。「サン・ヴィクトワール土壌」とも
呼ばれ、この地域から産出されるワインを特徴づけています。
     

 

       
         
         
     
最新のステンレスタンクを備えた醸造室
(上)と伝統的なオークの貯蔵樽(右)
       

 

 

スメール家のこだわり  〜土を作る・土を活かす〜

 スメール家のワイン作りのこだわりは「土(つち)」です。

 除草剤、化学肥料は一切使用せずブドウを育てます。植え替え
の時期がきた畑は新しい苗木を植えるまで5〜6年休ませ、地力の
回復を待ちます。土が本来持つ力や特徴を最大限ワインに反映させ
るためのこだわりです。収穫はもちろん、全て手摘みで行われます。

 
     
     
     
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